2025年12月年末から2026年1月上旬にかけて、セイクリッドアクティベーションのマスター(&「マスタリング・ザ・マスター」)の養成講座を行いました。
この講座を対面で開催するのも、今回が初めてでした。セイクリッドアクティベーション(以下、SA)は、オンラインでも実際に対面しても、作用に違いはありません。
そのため今では、通信が安定しているオンラインのほうが手軽に(録画も見られますし)受講できる印象もあります。
対面で集まれば、特に遠方からいらっしゃる方々にとっては、交通費や宿泊費もかかってしまいます。
しかし今回は、「対面の開催だからこそ受講したい」というお声も多く、実際にお会いすることで、全員がご自分の思うところや感想、過去のエピソードなどを、安全に自由にシェアできた印象です。
オンラインですと、とかく会話に参加しそびれてしまう方がいらっしゃるものです。
聞き手に回りながらご自身のなかで合点がいく、という気づきもありますが、対面ではその場の空気や間合いのなかで、自然に循環しやすいところがありました。
どの方々も、SAのレベル2&3の内容をとても愉しみにしていらっしゃいました。
レベル1を受講した時期は、直近の方から2年ほど間が空いている方まで幅がありますし、ほかの講座でレベル1を体験された方もいらっしゃいます。
当日までにテキストを予習したり、付箋をつけて見やすくしたりと、みなさま全体にかなり熱心な印象でした。
ちなみにSA自体は、思考で「学ぶ」モードというよりも、感覚に委ねるものです。
今はさまざまなスピリチュアル情報やエネルギーワークが煩雑化しており、それらを見聞きしている方ほど、この機会に整理しながら体験・活用していきたい、とお考えのようでした。
レベル1では1対1で行うワークでしたが、今回は、1人が5人(ご自身を含めて)にアクティベーションを流す実習が多くなりました。
お一人が4個ずつ、合計20個を流すと、個人差はありますが、しばらくぼーっとなる方、途中でいろいろなものが浮上してお部屋から出て一息入れる方、終始楽しんでいる方など、それぞれの反応が見られました。
みなさんの様子を見ながら休憩を入れたり、終盤にはティータイム(珈琲を求める方が多めでした)を挟んだりしつつ、各自のシェアで場が湧きました。
年明けの2日間は、ペアや3人チームになり、お互いの課題や問題について、その場で適宜アクティベーションを選んで送るという実習を行いました。
これは、見ていてもとても楽しそうでした。
女性の方々は、ダイエットや美容、気になる症状について、その状態に至る信念体系に働きかけるアクティベーションをピックアップしていました。
最初はテキストから「あれこれ選びたくなる」のですが、少し感覚に任せることに慣れてくると、アクティベーションを流しながら、次に送るとよいSAの名前がふっと浮かびます。
失敗や間違いという概念のないモダリティですから、浮かんだものをそのまま相手に送る、ということができます。
そして練習が終わり、相手に「どうだった?」と感想を尋ねると、信念体系やプログラムのテーマがうまく噛み合っている、ということがよくあります。
実際のクライアントさんには聞きにくいかもしれませんが、練習ではざっくばらんに、相手からフィードバックをもらうことができます。
今回修了された受講生さんたちは、もう複数の方々にSAを送ることができます。
一方でSAは、相手に流す自分自身にも作用があります。
ご自身のため、ごく身近な家族のためにSAを送れるようになりたい、という動機で受講される方も多いものです。
また、このアクティベーションの領域になると、ご自分のエネルギーの状態はおのずと周囲に広がり、呼応するものと関わるようになります。
そのため、なぜか周囲から親切にされる、よい人たちに恵まれる、といったことが初期段階から起こりはじめるのも一つの特徴です。
それは、他ならぬご自身が周囲に対して「よい感じのもの」を発信しているから、とも言えるでしょう。
意図的にそうしようとして創るものでもなく、自然に調和されたアライメントによる作用なのでしょう。
この講座も、お集まりのみなさまの意図やエネルギーがとても大事だと感じました。
無意識レベルに於いてもご協力と調和をはかっていただき、心より感謝申し上げます。
ありがとうございました!



















