ワークショップ★晩夏のヒプノティック・ジャーニー

スピリチュアル精神世界ワークショップ

2002年より、瞑想をはじめ、さまざまなテーマで開催しています。
スピリチュアル性をクリアに、自己実現や行動力を高める特別な時間です。

ご自宅・お好きな場所でご参加いただけるオンラインもおすすめです。

毎回、楽しく笑いながら、実は深い気付きがあったり・・・
ご興味のあるテーマのときに、ぜひご参加ください。

志麻絹依写真

サイキックセラピスト　志麻絹依

オンラインご参加カレンダー

★はご参加無料

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晩夏のヒプノティック・ジャーニー

2024年8月24日（土）・25日（日）14:30-17:00

月島オフィスにて・２日間

志麻ヒプノワークショップ　晩夏のヒプノティック・ジャーニー

★オンラインではありません
★２日間開催（１日参加もOK！）
★定員6名（最小催行 2名）

終了しました。ご予約ありがとうございました！

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晩夏のヒプノティック・ジャーニー

晩夏にあたり、次のシーズンへスムーズに移行するためのワークショップを開催します。

ヒプノセラピー、時間軸や多次元グリッドを活用したタイムトラベル、NLPなどの手法を取り入れ、深い内面探求を行なっていきます。

精神論やスピリチュアルとして頭では理解しているつもりでも、実際の自分との間にギャップを感じている方、問題や悩みが重なり抜け出せないと感じている方も多いでしょう。
他者からの意見やアドバイスに頼るのではなく、自分自身から応えを引き出したい、そんなテーマをお持ちの方に最適なワークショップです。

安心してご自身と向き合い、大切な気づきを得られる体験を、２日間かけて行なっていきます。

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１日目：現実の悩み＆現状と向き合う

このところ、考え込んでいる問題はありますか？
１日目は、日常生活のなかで認識する悩みや課題について扱います。
家族や人間関係、仕事や勉強、体調、経済面など、物質領域で考えるような課題です。

実存主義の視点からは、これらの問題が内面にどのような影響を与えているかと探求するでしょう。
一方で、根本的な課題が表層化していると解釈することもできます。

１日目のワークを通して自覚している課題を解消しながら、知性の学びがあり、問題解決を越えた結果を導きだしていけるでしょう。

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２日目：人生観を見つめ直す

2日目は、より漠然とした人生観や存在に関わるテーマに焦点を当てます。安定した生活を送りながらも満たされない感覚や、正体不明の障害に直面していると感じることはありませんか？

ネガティブな問題視はせずに、エネルギー領域のワークや潜在意識の旅を体験していきます。
特に社会生活の中で忙しい方々にとって、脳や意識を活性化させ、実際に血流や気の流れを改善する効果が期待できます。

ヒプノティック・ジャーニー（Hypnotic Journey）は、催眠的で神秘的な旅として、内なる発見をもたらすでしょう。

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個人セッションとの違い

〈期間限定☆個人セッション　ヒプノティク・ライフ・ジャーニー〉とは異なり、

このワークショップでは、自分のペースで体験を進めることができます。自分ひとりでは集中しづらい場合や、誘導ガイドのサポートが欲しい方に最適です。

ワークショップは、参加者同士の適度なパーソナルスペースが確保されており、各自がマイペースで取り組める環境です。
毎回、3～4つのワークを体験し、最後に軽い喫茶とミニセッションの時間も設けています。

晩夏に、少し神秘的な体験の思い出となるでしょう。

★月島オフィスにて開催します（今回はオンラインではありません）。

ワーク後、恒例 ★プチ・リーディングセッション★ をお受けいただけます。
おひとり5分程度です、質問を1つご用意ください。ワークのなかで解決した場合は、ワンポイントをお伝えさせていただきます。

志麻ヒプノワークショップ　晩夏のヒプノティック・ジャーニー

内容

１日目（8月24日（土））

１．ライフステージの課題

人生には、その時期特有の課題が存在します。年齢を重ねるごとに、環境の変化や家族との関係、仕事における節目など、さまざまな課題に直面することがあります。これらの状況では、方向転換や重要な決断が求められることが多いですが、つい周囲の状況や意見に左右され、自分一人で決められないと感じることが特徴的です。同じようなライフステージを経験している他の人々がどうしているのかも気になるでしょう。今だからこそ向き合うべき課題を紐解いていきましょう。

２．デトックス＆ハーモナイズ

心身とも健康的な生活を送っていても、不要なものや老廃物が蓄積することがあります。それらが体内やエネルギー体に溜まると、やがて毒素を発する可能性もあります。多くの場合、それに気づくのが遅れがちですが、発見ができれば対処は簡単です。デトックスが必要な要因を見つけることは意外と楽しく、効果的です。4つのテーマ（選択式）についても、バランスを取りながら調和を目指します。

３．あなた自身の課題

個人的な課題に対して、その発生源や経緯を探りながら、それを成長の糧に変えていきます。単に問題を解決するだけでなく、その経験が貴重なものとなることで、これまで無駄に感じていたストレスや困難が昇華され、新たなビジョンが得られるでしょう。

４．９月から年内のライフパス

2024年の残り4ヶ月間、ご自身の使命や人生の目的に沿った生き方を整えていきます。細かい予定に縛られるのではなく、あなたの軸や信念に基づいた選択が自然とできるようにすることを目指します。この期間を通じて、自分らしい生き方を確立していきましょう。

志麻ヒプノワークショップ　晩夏のヒプノティック・ジャーニー

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２日目（8月25日（日））

１．ブループリントを思い出す

「なぜ自分は生まれてきたのか」「人生の意味とは何か」といった問いは、答えがあるかないかにかかわらず、人生をぶれずに進んでいくための大切な指針になります。過去に同じような問いを投げかけたことがあっても、「今のあなた」には新たな次元からのメッセージが届くかもしれません。ブループリントとは、設計図や計画書のようなものですが、物理的なものとは異なり、次元ごとに異なる役割を持ちます。それは人生をどう生きるかを決めるものではなく、素材や質感を選ぶようなものです。

２．パラレル宇宙の活性化

私たちのこの人生は一つですが、実は多くの人生やパラレル宇宙とつながっています。このワークでは、複数のタイムラインから知識や利点を得て、現在の状況に活かしていけるようにしていきます。個人の領域にとどまらず、周囲の人々や社会、さらには世界全体にも影響を与える可能性があります。自分自身のこと、日本や自然環境、そして世界全体にも働きかけることができるでしょう。

３．第3の目、テレパシーの活性化

第3の目を拓き、テレパシーを活性化することは、個々の人やその時期によって異なる意味を持ちます。これらは、私たちがもともと備えている感性や能力の一部です。このワークを通じて、第3の目やテレパシーが曇ることにより得られる利便性に気づき、それらから解放されましょう。これらの能力を活用して、人生の意味や死生観について、自分自身の哲学的な問いに向き合うことができます。難しいことではなく、すでにあなたが知っていることを明確にする作業となるかもしれません。

４．波動（次元）を変えたオムニバス体験

あなたの人生観は、どの波動周波数に共鳴しているのでしょうか。波動が変わると、価値観や思考、感情、さらには体感覚までもが変化します。たとえば、過去世やパラレルライフが重要になる波動もあれば、それらを否定する価値観が存在する波動もあります。豊かさの基準や認識も、波動が変わることで選択肢が変わるでしょう。波動の善し悪しではなく、意識をストレッチするエクササイズとして、このワークで意識の拡大や進化を体験します。

※　参加者のメンバーにより、内容をアレンジし、変更する場合があります。
※　ワーク中には、セイクリッド・アクティベーションでエネルギーを活性し、各々の体験を促進します。また、ほかの方のエネルギーの影響を受けるといったご心配はありません。

志麻ヒプノワークショップ　晩夏のヒプノティック・ジャーニー

ご予約・お問い合わせ

こんな方におすすめ

１日目: 8月24日（土）

• 日常生活で抱える困り事が増えている
• 精神的なデトックスが必要だと感じている
• 葛藤や混乱に陥りやすい
• さまざまなことに疲れを感じている
• 他人や周囲の影響を受けやすい
• 感謝の気持ちを感じにくくなっている
• タイミングが悪いと感じることが多い
• 良い状態が長続きしない
• 気になる問題を抱えている
• 9月から年末にかけて充実した時間を過ごしたい

２日目: 8月25日（日）

• 新しい人生のステージが近づいていると感じる
• チャンスや可能性を十分に活かせていない
• 人生はこんなものだと諦めている
• 漠然とした障害を感じている
• 意識を広げたいと思っている
• より精妙な意識で生きたい
• 多次元的な感覚を持って日々を過ごしたい
• 自信を持って判断や決断をしたい
• パラレルライフや高次元の意識を認識したい
• チャクラや第3の目を拓きたい

志麻ヒプノワークショップ　晩夏のヒプノティック・ジャーニー