108の煩悩といえば、除夜の鐘を108(あるいはそれ以上)回つくことがよく言われます。 そもそも煩悩が108ある由来を調べてみると、 まず、仏教のさだめるところ、人のもつ6つの感覚(「眼(げん)、耳(に)、鼻(び)、舌(ぜつ)、身(しん)、意(い)」 それらの感覚について、3つの受…
108の煩悩シリーズに続きまして、今年2020年、どんな善かったことがあったのか?クライアントさんや周りの方々に書き出していただきました。個人的なことでしょうが、周りにも共有すること、該当することも多いでしょう。 以下、ご自身にも当てはまるものはありますか?先日クリスマスワークショップで、みな…
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