November 2026
こんにちは。志麻の 今月のメッセージ です。
メッセージは、文字と音声でお届けしています。音声でお聞きいただくときは、音声バーの再生ボタンをクリックしてください。
※ [ 5:57頃 ] 〈第3チャクラ&第2チャクラの直感ワーク〉誘導ワーク♪
直感力を高めたい。精度のよい直感なら、働かせたい。
そうした思いは、スピリチュアルな価値観や生き方を大事にする方の根底にあるようです。
ふっとわかるような直感や、クリアに判断できる直感があれば、悩んだり迷ったり、困ったりすることはないと思われています。
「人に対する直感はけっこう働くけど、自分のことには直感が働かない」とおっしゃる方もいます。
現代では、わるいことや危険なことを避けるために、情報や論理的な思考で対策を立てる傾向があります。それはそれで、必要な手段の一つです。
ただし、そのような考え方には、直感の働き方と相容れないところがあり、そこが難点かもしれません。
まわりの環境や構造が変わり、技術が進歩していくとしても、人間の持つ能力としての直感は、人間らしく生きる上での強みでもあると思います。
今月は、直感が働きにくくなる方法を一つ紹介します! 逆にいえば、その点に気をつければ、直感が使いやすくなります。
ただ、みなさまの中には、あんがい、直感を使ってしまっては困るような仕事や役割、環境に関わっている方もいるかもしれません。
その場合は、その仕事や役割、環境との「契約」のほうが強く働くでしょう。「なぜ直感が使えないのか」と考える必要はありません。
直感は、ほかの能力に比べると、今の状態に反応します。
長く使わないと衰退するとか、よく使っていれば常に働く、というものではないようです。ご自身が直感を使えるタイミングで、その必要があれば、直感は働くでしょう。
前置きが長くなりましたが、直感が働きにくくなるのは、あなたが決めた、真偽を判断するルールが強いときです。「これは本当」「これは嘘」と、強く決めている状態です。
自分で決めたルールに限りません。まわりが作った「正しさ」や「間違い」を信じて、それに従っているときも同じです。
「本当なのか、嘘なのか」「正しいのか、間違っているのか」と行ったり来たりする迷いや葛藤も、直感を鈍くします。それがわるいということではありません。
そこで、別の経験をしている、というだけです。

最近、透視カウンセリングを受けたクライアントさんが、「自分が思っていたとおりです」とおっしゃったあと、こんな質問をしてくださいました。
「なんで、言葉で言われると、そのとおりだと納得できるんでしょう?」
決して、暗示をかけたわけではありません(笑)。
ご本人の中で、正しさや真実を強く求める気持ちや、「間違いたくない」「失敗してはいけない」という真面目さが、そう感じさせているようです。
むしろ、直感ではわかっているけれど、それを信頼していいのか、というところがネックになっています。
また、「考えすぎていると、直感なのかどうかわからなくなる」というのも、よく聞くことです。純粋な直感はとっさに働き、そこに責任や義務は伴いません。
だから、子どもや、ちょっとわがままだと思われがちな人たちは、直感が優位であることが多いのです。
「カンがはずれた」「直感が間違っていた」というのは、後から思考がそう判断したまでのことです。
なお、ご自分自身に働く直感には、本来、ご自分を守ったり、何かを提案したりするような働きがあります。それでも、「自分の直感は、まわりの人が客観的に見ても正しいのだろうか」と気を回しすぎることも、直感が気持ちよく働くのを妨げます。
人それぞれ、直感が働くときのマイパターンや感覚があります。
直感のとおりに動いて、物事がうまく運んだり、楽しかったりした経験を、今度は思考を使って覚えておくと、よいかもしれません。
今月のミニ体験では、第3チャクラと第2チャクラの直感を思い出し、信頼していけるようにします。
現代では、第6チャクラの直感は、真偽や正しさを見極めることに忙しいものです。
しかし、肉体の活動や感性を支える第3チャクラと第2チャクラの直感を動かすことで、直感をバランスよく使っていける可能性があります。
※ [ 5:57頃 ] 〈第3チャクラ&第2チャクラの直感ワーク〉誘導ワーク♪
リラックスできる場所で、椅子に座り、目を閉じます。
背筋は、力まずに伸ばしておきましょう。
腹式呼吸をしながら、第3チャクラ、太陽神経叢に意識を向けます。
片方の手のひらを、みぞおちのあたりにそっと置きます。
手の温かさや、手のひらの感触が、お腹のほうにほのかに伝わってきます。
第3チャクラは、行動を起こすための直感のエネルギーセンターです。
手のひらで、第3チャクラのあたりを軽く押しながら、
「私が第3チャクラの直感を使った体験や記憶につなげて」
と、指示を出します。
「これも直感によるものだったのか」と思うような、意外な体験や記憶が浮かぶこともあります。
その体験や記憶の中で、直感はどのように働いてくれたのでしょうか。
そこから、あなたがそのときは気づかなかった、大切なことにもつながっていきます。
今度は、反対の手のひらを、第2チャクラ、丹田に置きます。おへその下、下腹部です。
手の温かさや、手のひらの感触が、丹田のあたりにほのかに伝わってきます。
第2チャクラは、感性や感情、セクシャリティに関わる直感のエネルギーセンターです。
手のひらで、第2チャクラのあたりを軽く押しながら、
「私が第2チャクラの直感を使った体験や記憶につなげて」
と、指示を出します。
「これも直感によるものだったのか」と思うような、意外な体験や記憶が浮かぶこともあります。
その体験や記憶の中で、直感はどのように働いてくれたのでしょうか。
そこから、あなたがそのときは気づかなかった、大切なことにもつながっていきます。
両方の手のひらを、それぞれ第3チャクラと第2チャクラに置いたまま、この二つの直感をあなたらしく活用している「可能性の未来」を体験しましょう。
その未来は、直感による感覚や体感として、伝わってくることもあります。
心地よいものであれば、そのまま全身に広げていきましょう。
もし、はっきりわからなかったとしても、直感の働きには時差があります。この体験のあとに、働き始めるでしょう。
両手を楽なところに戻します。
落ち着いたら目を開けて、この体験から戻ってきましょう。
いかがでしたか。
豊かな直感力には、感性や感情を働かせてくれたり、あなたが健やかにイキイキと活動することを促したりする側面があります。
逆に、直感が働かないときは、感覚や行動力のエネルギーが十分ではないのかもしれません。
直感という能力が、感性や感情、行動力から分離して存在しているわけではありません。
直感というチャネルを通して、あなた自身とのコミュニケーション領域を広げてみてください。





















