July 2026
こんにちは。志麻の 今月のメッセージ です。
メッセージは、文字と音声でお届けしています。音声でお聞きくださるときは、音声バーの再生ボタンをクリックなさってください。
※ [ 5:55頃 ] 〈やる気の次元の切り替え〉誘導ワーク♪
先月から、恒例の「下半期リーディング」が始まりました。
今年は「干支」にちなんで、「馬力を出す」、および「馬力を上げる・磨く」をテーマに行っています。
チャクラになぞらえて、ご自身の実生活を読み解いていくような方法ですので、実践もしやすい流れになっています。
さて、リーディングを受けると、結果的に元気になったり、前向きな気持ちや行動につながったりすることが多いものです。
その中でも、今回は特に、生命力に関係する「馬力」もリーディングするセクションがあります。
馬力を引き出すテーマがわかると、逆に、どのようなことが馬力を消耗させるのかも見えてきます。
ちなみに、馬力という言葉は、18世紀後半に、蒸気機関の性能を、当時の主力だった「役馬1頭がする仕事量」を基準にしたことが始まりだそうです。
今では、「勢い」や「物事を成し遂げるための活力」という意味にも転じています。
さて、リーディングでは、たとえば「生命力」の馬力を上げるポイントを視ていきます。
あるクライアントさんの場合、「……しなければならない」が無くなると、馬力が上がる、というものでした。
何を、という対象が明確にあるわけではありません。
しかし、「やらなきゃ」というモードのときは、周囲が作り出すエネルギーに巻き込まれやすく、どうなるかわからなかったり、邪魔が頻繁に入ったりする状況になりがちです。
一方で、「やろう」というモードになると、自分自身の軌道が整い、むしろ周りが協調的、協力的になるように感じる、調和の取れた状態になります。
さらに、「やりたい」、あるいは積極的な「やろう」というモードになると、展開が非常にスムーズになります。
しかも、自分の想定外の方法やプロセスを経て、活気ある形に変わっていくのです。
「気持ちを切り替える」と言えばシンプルです。
しかし実際には、マインドや心の状態だけでは測り知れない、むしろエネルギーレベルの次元が変わるような展開になります。
このクライアントさんの場合、さらに馬力が磨かれていくと、もはや生きること自体が楽しくなるということでした。
また、特徴として、「やりたい」「勢いよくやろう」という次元で繰り広げられることは、概ね、結果や成果にあまり囚われる必要がなくなっていきます。
それは、結果や成果に囚われて消費されていたエネルギーや注力が、「やってみる」という純粋なパワーに注がれていくからでしょう。
皮肉なもので、「やらなきゃいけない」と感じる対象や、「やりたい」と思う対象そのものが、問題なのではないようです。
とかく普段は、「何をするのか」とか、「どんな状況なのか」ということが、自分のやる気や意欲を決めているように思いがちです。もちろん、それもあります。
しかし、馬力が磨かれていくほど、「どんなものを」「どんな方法で」ということは、有機的なガイド役に変わっていきます。
つまり、「やろう」という意志の力に集中・フォーカスすると、物事との関わりや方法などの可能性は、おのずと最適で、適切なものが選ばれやすい、という具合です。

また、この段階になると、少しハラハラしたり、難しく感じたりする展開に対しても、尻込みするような感覚ではなく、チャレンジ精神や冒険心に変換されていくことが多くなります。
最近では、ネガティブな批判を聞いても、それをエネルギーに変えてしまうような、たくましい人を表す言葉がありますね。
まさに、そのようなことかもしれません。
いわゆる「次元が違う」という捉え方です。
今月のメッセージでは、下半期に向けて、「やる気の次元の切り替え」を体験してみましょう。
また、意外にも、自分がやる気を感じたり、「やりたい」というモードになったりすると、こんな考え方をするのだ、あんな感じ方をするのだ、そんな行動を取るのだ、ということにも気づけるかもしれません。
たとえば、ある人は、やる気があると行動力が増すかもしれません。
一方で、やる気が出ると、引きこもるようにして、コツコツと自分の世界に入り込む人もいるでしょう。
では、リラックスできる場所で、落ち着いて椅子に座って行いましょう。
※ [ 5:55頃 ] 〈やる気の次元の切り替え〉誘導ワーク♪
目を閉じて、外の世界から、自分の内側の感覚へとつながっていきます。
さて、実際に体験したことや、特定の場所を思い出しながら、やる気が上がったときのことを思い返してみましょう。
習慣的にそうなるものでも、一回限りの特別な出来事でもかまいません。
あなたが直接経験したことです。
なるべく鮮明に、そのビジョンや感覚を味わってください。
やる気が上がった出来事をたくさん思い出したら、それぞれを丁寧に味わっていきます。
呼吸も、ゆったりと深めていきましょう。
深い感覚とつながっていくと、具体的なイメージや感覚が、あなたの源であるエネルギーの次元へと変化していきます。
すると、イメージや感覚、考えや記憶は、少しずつ抽象的なものへと変わっていきます。
たとえば、特定の色や雰囲気、感情、感覚など。
少し、自分の体を忘れるような感覚になることもあります。
なんとなくでもかまいません。
エネルギーに変換されたものを、あなたがやる気を感じたいところに集めていきます。
丹田やハートなど、直感で、その場所を決めましょう。
そして、その場所でエネルギーをぎゅっと凝縮して、ひとつの球体、丸いボールをつくります。
このエネルギーの球体は、徐々に透明感を増したり、明るく輝いたりして、威力のようなものを感じさせていきます。
球体を大きくしようとするのではなく、エネルギーをぎゅっと集約させます。
さて、では、あなたがやる気の馬力を上げたいこと、あるいは磨きたいと思っていることを、今、瞬間的にひとつ思い出しましょう。
決まりましたか。
では、やる気の馬力パワーを注ぎたいターゲットに向けて、エネルギーの球体をイメージで投入しましょう。
エネルギーの広がりや作用を観察します。
あなたのやる気の馬力が、どのようにターゲットへ広がっていくのか、観察してみましょう。
あるいは、そのパワーに実際に没入してみましょう。
ここでは、どのような考えや思い、行動やあり方の特徴がありますか。
ふだんの次元との違いは、どうでしょう。
では、ポジティブなパワーを感じたまま、今、体のあるここへ戻ってきます。
落ち着いたら、ゆっくり目を開けてください。
やる気の次元を知っておく
いかがでしたか。
時には、身近な人や周りの関係のせいで、自分のやる気が奪われたように感じることもあるでしょう。
日頃から、自分にとって調子のよい「やる気の次元」を体感しておくと、比較的ブレることは少ないようです。
また、しっかり休むことや、良質なエネルギー補給は、やる気にとって不可欠なものです。
そして、やる気の次元に関わるときには、「やる気がないのはダメだ」といった常識が強すぎると、余計にエネルギーを消耗してしまう可能性があります。
というのも、やる気がないという状態は、さまざまな状態を「やる気のなさ」として体現している可能性があるからです。
的を外れたところを追求すると、答えがわからないまま疲れてしまいます。
さて、しばらくは梅雨や台風、そして暑さの厳しいシーズンになります。
天候によって、やる気も影響を受けます。
それは自然な反応と言えるでしょう。
この下半期、ご自分のエネルギー源や馬力について深掘りをしたい方は、ぜひ下半期リーディングをご活用ください。
ご自身のエネルギーの特徴がわかり、きっと楽しんでいただけるでしょう。























