June 2026
こんにちは。志麻の 今月のメッセージ です。
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※ [ 5:34頃 ] 〈馬力の源〉誘導ワーク♪
2026年も、6ヶ月目に入ります。
ここまでのところ、今年の過ごし方はいかがでしょうか。
ご自身のなかに、馬力を感じられていますか。
それとも、少し馬力不足だったり、馬力を出すきっかけがなかったりするでしょうか。
午年だけに、今回は「馬力」の話をしてみたいと思います。
ふだん、あまり「馬力」という言葉を使わないかもしれません。
しかし、言葉の意味はなんとなく「わかる」「知っている」と感じられる表現ではないでしょうか。
もともと馬力は、力を表す単位です。
18世紀、蒸気機関を改良したジェームズ・ワットが、
「この機械は、馬何頭分の働きをするのか」
を客観的に示すために作った単位だといわれています。
蒸気機関のプロモーションにも一役買った、というエピソードがあります。
ちなみに、一馬力とは、75kgの重さのものを1秒間に1m、垂直方向に持ち上げる力です。
物理的にいう「馬力」とは、一定の時間内に、どれだけ多くの仕事をこなせるかを表す力、つまり仕事率のことです。
今では、機械のパワーを測るというよりも、人間のエネルギー、体力、仕事能力などを表す言葉として、日常やビジネスの場面で使われています。
たとえば、「馬力がある人」というと、体力やスタミナがあり、タフに動ける人を思い浮かべます。
また、「馬力をかける」「馬力を出す」というときは、締切やゴールをめざして、一気に集中し、全力を出すような場面です。
一方で、「馬力不足」は、体力や人員、気力などが足りず、物事をうまく推進できないときに使われます。
このように考えると、馬力という言葉には、力強さや勢い、必死の努力といったイメージがあるかもしれません。
もっとも、今どきの「馬力」の原理は、必ずしも攻めるやり方だけではないように思います。
たとえば、力の支点を変える。
ハードルを少し下げる。
余計な力みを減らす。
精密な工夫をする。
そのようなことで、もともと備えている力が自然に発揮され、結果として馬力が高まることもあります。
つまり、馬力を上げるというのは、ただ頑張ることだけではなく、自分の力が出やすい状態に整えることでもあります。
自分の馬力は、一般的に期待される馬力とは、表現の仕方が異なるかもしれません。
また、馬力に対してストッパーになっているものごとを、先に片付けるほうが、自然な馬力が出てくることもあるでしょう。
いわゆる「頑張らないほうが、馬力が上がる人」もいるかもしれません。
あるいは、ためらいなくやってみたら、思いがけず馬力を出せる、ということもあるでしょう。
さて、みなさまにとって、何を目安にして「馬力」をはかりますか。
自分の馬力の源、つまりコアとなるものは何でしょうか。
スタミナ、体力、強さ。
そのような一般的な連想でもよいでしょう。
得意なこと、自信のあること、能力、経験値、長所、自分で好ましいと思っている性質も、馬力のリソースです。
では、何の目的のために馬力を出したいのでしょうか。
今、熱中していること。
地道にやりたいこと。
生きる力。
仕事やスポーツ。
あるいは、人との関わりや、日常の暮らしのなかで発揮したい力でもよいでしょう。
今月のミニワークでは、ご自分の「馬力」の源を探ってみましょう。
これまで、馬力を使ってやってきたことはどんなことだったのか。
あるいは、まだ使われていない馬力を思い出すかもしれません。
今年は午年です。
そのことを少し楽しく思い出しながら、ワークに入っていきましょう。
しばらくリラックスできる場所で、姿勢を正して座ります。
※ [ 5:34 頃 ] 〈馬力の源〉誘導ワーク♪
それでは、目を閉じて体験に入ります。
座った姿勢のまま、正面を向いているような感覚で、草原、または牧草地の風景をイメージしてみましょう。広々とした自然のなかにいます。
空の色、風の感じ、草の香り。
なんとなくでも構いません。
その場所で、しばらく静かに過ごすことにすると、やがて、今のあなたの馬力を表す、一頭の馬がやってきます。
その馬がどんな馬なのか、よく観察してみましょう。
大きさ。
色。
雰囲気。
馬の仕草。
ゆっくり歩いているのか。
軽やかに走っているのか。
静かに立っているのか。
その様子を、ただ眺めてみます。
やがて、この馬は、今のあなたがどの程度の馬力を出しているのかを示すような働きや、特徴的な行動を見せてくれます。
どのくらいの馬力でしょうか。
数字や単位がわからなくても構いません。感覚で受け取ってみましょう。
この馬は、あなたの馬力を記録しています。
今度は、あなたがこれまで、馬力を最大に発揮したことがあるときの働きや、特徴的な行動に変わっていきます。
馬の様子は、どのように変わるでしょうか。
どのくらいの馬力でしょうか。
その馬力は、どんなときに発揮されていたのでしょう。
少し、感じてみましょう。
では、ここで、この馬が好きなものを、ご褒美としてあげてください。
食べ物でもよいですし、装飾品でもよいでしょう。
水や花、ブラシをかける、やさしい言葉でも構いません。
馬の機嫌はどうでしょうか。
少し親しみが増したら、イメージの中で、この馬に乗せてもらいましょう。
もし馬の背に乗るのが怖いと感じるなら、無理に乗らなくても大丈夫です。
ただ、馬のそばに寄り添ってみましょう。
そして、馬にこう頼みます。
「私の馬力の源が何か、わかるところへ連れていってください」
馬の首のあたりを、やさしく撫でてみましょう。
そして、その場所へ連れていってもらいます。
場所が変わるかもしれません。
あるいは、あなたに気づきをもたらすような記憶に向かうかもしれません。
何かの場面。
誰かとの関わり。
ある感覚。
身体のなかにある力。
魂に通ずるような意志。
あなたの馬力の源は、何でしょうか。
わかる範囲で受け取ってみましょう。
受け取ったら、馬が近くにいるようなら、教えてもらったお礼を伝えます。
そして、その馬を、先ほどの草原、または牧草地に放ちます。
馬は、自由にその場所へ戻っていきます。
あなたは深呼吸をしながら、少しずつ、椅子に座っている感覚に戻っていきましょう。
足の裏。座っている感覚。身体の重さ。今いる場所の空気。
落ち着いたら、ゆっくり目を開けてください。
いかがでしたか。
「馬力」というと、頑張らなければいけない、力を振り絞らなければいけない、と思いがちです。
実際には、自然に頑張りたくなることもあります。十分な休息も珍しくありません。ふだんの感覚でいるのに、内側から力が湧いてくることがあります。
反対に、力みすぎているときほど、馬力がうまく発揮されないこともあるでしょう。
ご自身の馬力には、どのような特徴があるでしょうか。
ぜひ、ご自身の馬力の特徴や、馬力を発揮するコツを掴んでみてください。
さて、今月からの期間限定メニューは、恒例の「下半期透視リーディング」です。
そして、今年のメインテーマは「馬力を出す・馬力を上げる」
今年の後半に向けて、ご自分らしく馬力を磨き上げていきたい方におすすめです。
また、元気でいたい、調子を上げたい、日々の土台となる馬力を養いたい、という方にも合う内容です。
2026年の後半、ご自身の馬力の源をどのように出し、どのように磨き上げていくのか。そのヒントを受け取りながら、下半期の流れを整えていきましょう。
























