*ヘッダー画像:オフィシャルサイトより
GTWS妙高(GOLDEN TRAIL WORLD SERIES MYOKO TRAIL)、初のトレイル大会に参加しました。

ワールドシリーズの本戦(9/20)の前日に開催される11kmコースでエントリーしました。高尾山や関東近郊のトレランを楽しむ程度のレベルでして、「11kmならば」とSALOMONの告知で申し込みました。
私の周りにはマイル級の距離を踏むか、垂直(Vertical)コース(山岳系)に臨むランナーが多く、「ゲレンデコースは…」と賛否があるようです。
このレースは妙高杉ノ原スキー場を起点に、妙高山や野尻湖を望む自然の中を走ります。

当日(9/19)は珍しい13時スタート。日帰りも可能な時間設定です。スタート前に少し上がってみると、野尻湖が目視できました。

コースは急登を上って下り、後半は泥のトレイルロードを通り、スキー場の起点に戻ってきます。オレンジの線が11kmコース。紺色は、後日、ブルータル(brutal course)と称された23.5kmコース。

ゆるく斜度を感じつつスタートに並びます。標高は800m

撮影はドローンですよね。

スタート後は、ひたすら3.3kmの急登が1480mまで続きます。約20%の勾配で、気温も上がり、超ハードになりそう。

画像や映像だと伝わらない。ものすごいキツさ!ゲレンデの上りは足が沈み込み、下りは反発を奪われます。

55分上り続けて、エイドに到着。オレンジ、バナナ、スポドリ、ジュース、コーラなど。

妙高はすでにススキの季節、秋の風情です。野尻湖まで見渡せます。

エイドを後にしたところ、カエルさんたちに遭遇🐸

登山…からの下り。トレイルは足裏には柔らかいけれど、足首のプロネーションに気を使います。緑のスキー場は、ふわふわした地面で足の反発を奪われますが、大会初参戦としては楽しかったです。
さまざまな足感があり、物理的にグラウンディングが強化されたように感じます。

後半はぬかるみで泥に浸かりながら、途中の清流でシューズの泥を落として、グリップを確保しました。
最後の1.5〜2kmあたりで、何人かがコースロストをして戻って来られました。おかげで自分は道迷いは防げたのですが、うっかり表示を見落としやすい箇所がありました。
ハードながらも、スタッフさんや応援の方々の明るい声で、達成感を味わいながらゴールできました。
その後、冬のスキーシーズンならリフト前にあたる場所で、シューズの泥を落としました。

翌日の選手たちの紹介や表彰式が行われるスペースの前でひとやすみ。
駐車場側に飲食のブースがありました。

暑さで、かき氷一択。
GTWSがどんな大会なのかは、翌日の中継の録画を観てわかりました。
MYOKO TRAIL 2026 – FULL HIGHLIGHTS – GTWS
映像を通して伝わる過酷さと、選手たちのハードさは質が違うかもしれませんね。別世界な脚さばきにリスペクトです。
聞くところによれば、妙高市周辺の観光誘致計画などもあり、GTWSの日本大会が開催された経緯があるとのこと。
ともあれ、初チャレンジャーとしても良い大会でした。

GTWS妙高トレイル、ありがとうございました♪






















