September 2026
こんにちは。志麻の 今月のメッセージ です。
メッセージは、文字と音声でお届けしています。音声でお聞きいただくときは、音声バーの再生ボタンをクリックしてください。
※ [ 6:55頃 ] 〈直感とワクワクを繋ぐ〉誘導ワーク♪
「正しい道」や「正しい答え」、あるいは控えめに言って、「間違っていない」「悪くはない方向」に進みたいと思う人は多いようです。
それらはあくまでも主観的なものであって、案外「自分にとって正しいもの」でしかありません。
「それはそうだろう」とツッコミが返ってきそうですが、正しいか間違っているかという二者択一の観点で、物事や自分自身を捉えはじめると、なぜか直感は鈍くなり、ワクワクする感覚も薄れていくものです。
直感的に「わかる」「感じる」というとき、そこには、正しいか間違っているか、あるいは、その後の責任をどうするのかと考えるような間はありません。
また、ワクワクする感覚や好奇心、冒険心、自発的な態度においては、正しいか間違っているかという判断は二の次になります。
では、「自分にとって望ましいものは何だろう」と考えるとき、今はまず、検索やAIを使って調べることができます。自分の状況にある程度合った情報を、手際よく簡単に入手できるようになりました。
仕事や勉強、日常生活や旅行などの情報だけでなく、スピリチュアル系の情報や多少専門的な知識も集められます。
ここ1年ほど、「スピリチュアルなことやメンタル面での対処について、AIに教えてもらっている」というお声を、よく聞くようになりました。
その一方で、AIから得た情報を鵜呑みにしてしまったり、必ずしも間違った情報ではないものの、それに振り回されてしまったりするケースも少なくありません。
自分が何かのアクションを起こす場合でも、外部から情報を得て「知る」ことと、それを自分のなかで消化して「知る」こと、そして直感的に「知る」「わかる」ことは、同じではありません。
ただし、まったく無関係というわけでもありません。
直感的にわかったことが自分にとって正しく、さらには、想定外の望ましいものへとつながっていくとき、そこにはワクワクする感覚があります。また、それに似た楽しさや喜び、情熱といったエネルギーがあります。
直感とワクワクが融合すると、自分自身の解釈や、出来事に与える意味が変わります。それによって、外側で起こる出来事の質も変わっていきます。
そのため、「困った」「悪い」と感じる出来事や展開を経験する必要が、だんだんなくなっていきます。
というよりも、主観的な「困った」「悪い」は、「直感とワクワクが融合した状態」とは、共存しにくくなるのです。
直感にも、さまざまな性質があります。
たとえば、直感の働きそのものは鋭敏でクリアであっても、そこに不安や恐れによる解釈が重なることがあります。
さらに調子が悪いと、因縁や怨念といったものに反応しやすくなる場合もあります。
すると、直感をそれらから自分を守るために使うというパターンになりがちです。
直感に伴うワクワクには、嘘がつけません。
そのため、ワクワクしているふりや、楽しんでいるふりをしても効果はありません。それだけ、本物のエネルギーが必要だということです。
そのかわり、直感とワクワクに任せておけば、自分の願望を強く願い続ける必要は、ほとんどありません。
たまに意識するか、どこかに書いておき、あとは忘れていてもよいくらいです。
日々、さまざまな情報の処理に追われている私たちにとって、自分の本当の願いに、思考だけで気づくことが難しくなっているのも事実です。
人によっては、ワクワクが、ハラハラやドキドキといった刺激的な反応として現れる場合もあります。
ワクワクに、不安や恐れ、緊張感、あるいは戸惑いを伴う方は、自分でも見分けにくいかもしれません。
その場合は、直感とハラハラ・ドキドキする感覚の波に乗ってみましょう。その結果、物事がスムーズに進んだり、タイミングが合ったりするなら、うまく機能していると考えられます。
また、周りの人が強く反対するようなときにも、その直感が重要な意味を持っている場合があります。
今月の誘導ワークでは、あなたにとっての直感とワクワクを接続し、その働きを高めていきます。
直感やワクワクの感度を切り替えるスイッチがどこにあるのかは、厳密には人それぞれです。
全身を使って直感的な情報を瞬時に集める人もいれば、いわゆる「第三の目」でビジョンを見る人、特別な知らせを受け取る人もいるでしょう。
ワクワクの現れ方も、さまざまです。
感情やハートの感覚として現れることもあれば、肌の艶や、行動に移すスピードに現れることもあります。身近な人やペットの反応を通して感じる方もいらっしゃいます。
ここでは、肉体やエネルギーボディ、メンタルなどについての知識を、いったん少し脇に置きましょう。
そして、ご自身の直感のセンサーや、ワクワクを感じる場所を探ってみましょう。そのうえで、それらを繋げていきます。
※ [ 6:55頃 ] 〈直感とワクワクを繋ぐ〉誘導ワーク♪
落ち着ける場所で、リラックスしてください。
準備ができたら、目を閉じます。
あなたが、「直感が働いた」と感じた出来事を思い出してみましょう。
その出来事に至るまでに、検索したり、情報を調べたり、トレーニングをした経緯があっても大丈夫です。
いくつか思い出したら、その中から、最も鮮明なもの、あるいは最近のものを1つ選びましょう。
直感が働いた、その出来事の流れを、丁寧に観察していきます。
そして、そのときの感覚を味わってみましょう。
複雑なプロセスだったでしょうか。
それとも、簡単にわかったのでしょうか。
いつも働いている直感でしょうか。
それとも、そのとき初めて感じたものでしょうか。
その直感が持つ特徴に、気づいていきます。
場所や環境、季節や時期。
そのときの、あなた自身の様子や態度。
一つひとつ、思い出してみましょう。
では、あなたは、直感のセンサーがどこにあると感じますか。
正解も間違いもありません。
その直感のセンサーを観察し、丁寧に感じてみましょう。
では、大きく深呼吸を3回してください。
次に、最近、あなたがワクワクした経験や出来事を思い出してみましょう。
好奇心や情熱、ポジティブな意味でのハラハラ・ドキドキも含まれます。
いくつか思い出したら、その中から、最も鮮明なもの、あるいは最近のものを一つ選びましょう。
その感覚を味わった経験の流れを、丁寧に観察します。
そして、そのときの感覚を、もう一度感じてみましょう。
その感覚が持つ特徴に、気づいていきます。
では、あなたは、ワクワクのセンサーがどこにあると感じますか。
正解も間違いもありません。
そのセンサーを観察し、丁寧に感じてみましょう。
では、大きく深呼吸を3回してください。
次に、このワクワクするエネルギーと、先ほど感じた直感のセンサーを、あなたの自由な創造力を使ってつなげてください。
つながったら、その広がりや感覚を、自由に味わってみましょう。
直感とワクワクが、スムーズに、そしてパワフルに繋がったとき、あなたの日常はどのように感じられるでしょうか。
その状態で過ごしている可能性の未来の自分を、フューチャーペーシングをしていきます。
この感覚を味わったまま、深呼吸を3回してください。
準備ができたら、ゆっくりと目を開けましょう。
いかがでしたか。
普段の暮らしや仕事などの事情から、直感やワクワクを生かせないと感じている方もいるでしょう。
そのような方でも、ご自身の直感とワクワクのセンサーをつないでいくことで、少しずつ、周囲に変化が起こってくる可能性があります。
「変化が起こらない」「頑張って変えようとしているのに、ワクワクしない」という方は、無意識の思い込みのなかで、「周りが変わるまで、自分は変われない」という状態が、形状記憶のように定着していることが多いようです。
それでも、人にはそれぞれ、ちょうどよいタイミングがあります。
さて、今月も引き続き、サイキック・トラベルの限定メニューをお届けしています。
体操やトレーニング、学習や仕事と同じように、サイキックな感覚も、使い方によって感度や精度が磨かれていくようです。






















